ちょにーの現実逃避しまくるぞー

日常で思ったことなどを主に書きます。

筋肉をつけるために必要にしたいこと

 筋肉をつけたい

ジムでバイトをしているのですが、日頃からカラダを鍛えている人にとって、

タンパク質は大切な栄養素なんですよ。最近では、食事内容に気をつけるだけではな

く、プロテインシェークやプロテインパウダーで作るドリンクでのタンパク質補給も、

日常的になってきていると思います。

タンパク質はカラダの材料です。筋肉を付けたいなら、適正な摂取が欠かせないです。

では、プロテイン飲料がマストなのかと言うと、そういう訳でもありません。

筋肉トレーニングは楽なことではないですし、皆さんはムキムキになってしまうとは

思っていないですか?僕も最初はそうだと思っていました。

筋トレをしていく上で必要な点などをお伝えしたいと思います。

やる気を維持するのがもしかすると一番大変かもしれないですね。

どうせ筋トレをするのなら、短時間で効率よく筋トレしたいところですね。

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スロートレニング

スロートレーニングというものがありまして、誰でもできる筋トレの効率を

アップさせる素敵な方法なのです。同じ時間でも、回数を少なく、

ゆっくり行ったほうが、筋肉への負荷は高まります。つまり、筋肉を短時間で効率よく

鍛えることができるのです。最初のうちははっきり言って地獄のような時間になると

思います。

 

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大きい筋肉から鍛える
何より先に末端の小さい筋肉・・たとえば肘の筋肉を疲れさせてしまうと、

大きい筋肉・・たとえば大胸筋に負荷をかけようとしたときに肘が疲れ切って

十分な負荷がかけられないことがあるんです。

僕的には結果が表れたときに大きい筋肉は大きいのでなるべく早く結果が出ると思うの

でモチベーションをあげるにはやってもらいたいです。

腹筋や背筋を中心とした体幹は最後にする

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腹筋や背筋といった体幹は、いろんな場面で有効活用できる筋肉です。

別部位の筋トレ、たとえば腕立て伏せをしている時でも、腹筋や背筋が

働いているんですよね。

それゆえに、腹筋や背筋に負荷をかけるメニュをトレーニングの最初に行うと、

ほかの筋肉を鍛えたいときにも影響が出てしまいます。

腹筋や背筋を先にやってから腕立て伏せをするのと、腕立て伏せをしてから腹筋をする

のでは、後者のほうが腕立て伏せをしやすいはずです。

筋肉をばっちりつけるためには、全身の筋肉に効率よく、最大限の負荷をにかける必要

があります。

そのためにも体幹のメニューは後回しにしていきましょう!

まとめ

結局僕が一番言いたいことは続ける習慣をみにつけてほしいということです。

続ける前に辞める方が大半だと思っていますし、僕も経験者なので分かります。

継続は力なり]を忘れずにやっていきましょう。